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ぺプチアの特徴
このページではペプチアがどのようなサプリなのかご紹介します。
現役泌尿器科医監修
ペプチアの最大の特徴はなんと言っても、現役医師が監修しているという点。
商品の基盤となる一番大切な開発の部分から、その道の専門家である泌尿器科医の小林先生の監修が入っています。

小林医師は京都ルネス病院メンズヘルスセンターの現役医師。
ちなみにペプチアを推奨しているのは、小林医師だけではありません。
104名の医師から取ったアンケートでは、『人に勧めたい』と評価した医師の割合は90.4%にも。

さらに第三者機関からもしっかりと評価を得ていることもペプチアの信頼感を高めています。
モンドセレクションは2018年から4年連続で受賞中。2019年はPavone Awardも受賞。
医師からの推薦と第三者機関からの評価。信頼感はさすがですね。
考え抜かれた配合

医師の監修を受けたペプチア。成分もしっかりしています。
主成分はランペップ。アミノ酸を豊富に含む卵白を特殊な酵素で分解することで、吸収効率を飛躍的に高めることに成功した成分です。
ペプチアはマカと亜鉛を一緒に配合することで、力が増す配合比率を実現。
サプリにはおなじみの黒コショウ由来の特許成分であるバイオペリンを配合することで、吸収されずに無駄になってしまう栄養素を極限まで少なくすることに成功しています。
安全性にも配慮した製造

ペプチアは、安全性も徹底的に拘っています。もちろん製造はGMP認定工場。
残留農薬検査と放射性物質検査を第三者の検査機関に依頼して、全てパスという結果を出しています。
原料から製造、完成品まで安全性をしっかりとチェックしていて安心です。
成分について
ここからは成分の副作用や危険性を紹介します。ペプチアの主成分であるランペップ、グルコン酸亜鉛、MACAXS、バイオペリン、レスベラトロール、フランス海岸松抽出物の効果と副作用を解説していきます。

ランペップとは男性機能改善効果において特許を取得している卵白由来の成分。体内の一酸化窒素の生成を促進して勃起力を改善させます。[参考]
ランペップで特許を取得したファーリサーチ社は次のように説明しています。
「ランペップ」は、天然素材で食経験が豊富にあり副作用の心配がない事、実験結果により、NO産生において確かな効果が検証されている点が大きな特徴であり、今回の発明の成果へと至っております。 (出典:株式会社ファーマーフーズ)
卵白が原料であるため、副作用の危険性はかなり低いでしょう。
ちなみにランペップを開発したファーマーフーズ社によると1日の摂取目安量は500mgです。ペプチア1日分(6錠)のランペップ保有量は500mgなので、目安量ピッタリですね。
2:グルコン酸亜鉛(9mg/1日)

亜鉛はテストステロンの分泌を促進し、性欲や精子の量と質を向上させる効果のある必須ミネラルの一種です。さらに、ペプチアには通常のものよりも吸収率が高いグルコン酸亜鉛が含まれています。
健康の維持促進にも欠かせない亜鉛ですが、過剰に摂取してしまうと吐き気や嘔吐、免疫機能の低下の危険性があるとされています。
食品安全委員会によるとグルコン酸亜鉛の上限摂取量は一日30mgです。食品の推奨摂取量を設定している厚生労働省は成人男性の一日の亜鉛の推奨摂取量は11mgと発表しています[参考]。
ペプチア一日分に含まれるグルコン酸亜鉛量は9mg。食事などで亜鉛を摂取する事を考えても、上限量を超える事はほとんどないでしょう。ペプチア以外で亜鉛を含むサプリを飲んでいない限り、まず過剰摂取になる事はありません。他のサプリを飲んでいる場合は注意しましょう。
3:MACAXS(250mg/1日)

医師が開発監修しているだけあり、配合成分へのこだわりが凄いのがペプチアです。MACAXSという成分名など聞いた事がありませんね。
MACAXSとは通常のマカ粉末よりも水に溶けやすく、吸収性の高い高性能マカパウダーです。マカはペルー原産の多年生植物です。男性の生殖機能改善や性欲を強くする効果があります。
海外の医療メディア「WebMD」によると、マカは非常に安全性が高く副作用発生のケースがほとんど確認されていない成分だそうです[6]。基本的には妊婦さんや授乳の必要がある女性以外はそこまで注意すべき食材ではありません。
ちなみにペプチア1日分に配合されるMACAXS配合量は250mgです。これは一般的に販売されているマカサプリの標準量程度です。
4:バイオペリン(5mg/1日)

バイオペリンは黒コショウから抽出される成分。同時に摂取する成分の吸収率や効果を高める作用があるため、他の有効成分と組み合わせて使用される事の多い成分です。1996年にSabinsa Corporationが特許を取得しています[7]。
黒コショウから抽出された天然成分なので危険性は極めて低いとされています。バイオペリン自体に対した効果はありませんが、注意すべきは一緒に摂取する成分の効果を高める作用がある事です。ペプチア以外で医師から処方された薬を常用している場合は、事前にかかりつけの医師に相談しましょう。
医療サイト「Nootropics Expert」によるとバイオペリンの一日の推奨摂取量は5mgから最大20mgまでです[8]。ペプチア1日分のバイオペリン配合量は5mgと推奨摂取量ぴったりです。
5:レスベラトロール

レスベラトロールは赤ワインに豊富に含まれるポリフェノールです。レスベラトロールには血流を促進する効果があり、順天堂大学浦安病院が発表した論文では20名のED患者に1カ月摂取させたところ、ED症状の改善が確認されています[6]。
血流を促進する事で勃起力を向上させる成分なので、他に血流を促進させる医薬品(高血圧や動脈硬化などの薬)を使用している場合は、医師に相談のうえペプチアを利用しましょう[7]。相乗効果で血圧が低下しすぎてしまう場合可能性があります。
6:フランス海岸松抽出物

フランス海岸松抽出は名前の通りフランスの海岸沿い原産の松の木の樹皮エキスで、ピクノジェノールという商品名でも有名です。天然由来の成分で副作用は基本的に心配する必要はありません。ベルギーの大学(University of Antwerp)の調査では摂取する期間に関わらず副作用のリスクは低いと報告しています[8]。
難病の一つでもある自己免疫疾患(Auto-immune diseases)をお持ちの方は、摂取を控えた方がよいでしょう。海外の医療サイトの「RxList」によると、ピクノジェノールは免疫システムの働きを促進するため、免疫機能の異常と関連のある慢性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症などの症状がある場合も利用を控えるべきです[9]。